毎年9月に倉敷アイビースクエア・アイビー学館で高梁川流域の企業文化を伝える晴れの国に棲む「龍の仕事展」の公式HPです。


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「龍の仕事展」2011 展示スペースの目安

出展者が決まりましてから、展示の配置計画を立てさせていただきます。現地での調整もございますので、ひとつの目安としてお考えください。展示場所は全体のバランスを見て決定させていただきます。
>>「龍の仕事展」2011 展示スペースの目安PDFダンロード

上記PDFをダンロードしてお使いください。
※下の画像ではなく上の文字をクリックしてください。
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# by w-union | 2011-09-16 15:09 | 展示スペース

「龍の仕事展」2010の様子

国民文化祭 文化がまちに出る!プロジェクト 倉敷ジャム2010
あっ晴れ!国民祭スペシャル
高梁川流域の企業文化「晴れの国に棲む 龍の仕事展」倉式vol.07

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2010国文祭 晴れの国に棲む龍の仕事展HP
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# by w-union | 2011-09-16 15:05 | 龍の仕事展2010

「龍の仕事展」2012 チラシPDFダウンロード

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# by w-union | 2011-09-11 06:09 | チラシPDF

「龍の仕事展」を一緒につくって行きましょう!

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 「龍の仕事展」有償ボランティアの募集
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 雑誌「倉式」編集長の郷学のすすめ:その1 雑誌vol.02より
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雑誌「倉式」を発刊するにあたり、倉敷のまちづくり市民団体の中核で
幅広く活動している中村氏に会いに行った。「田舎で暮らすということ」
という特集を組みたいと相談すると、吉備のくにという「吉備」にはどうい
う意味があるのか知っている?と聞かれた。この会話が私の郷学への
入口となった。

恥ずかしながら、吉備と聞いても、吉備路・吉備高原・吉備線・吉備団子
ぐらいしか思いつかなかった。「わしも受け売りじゃけどなぁ…」と話してく
れた中村氏の話はロマンに満ちていた。それは記念すべき0号の中で書
いた。「吉備」という名前は、「黄色い土地の宝物」という意味で、それは
まさに高梁川が運んできた黄色い土で豊かな作物や文化・産業が栄えた
土地を表わしている。中村氏は続けた。川はそれぞれ運ぶ土壌が異なり、
黄色い土は高梁川特有の土壌を指すらしい。つまり吉備のくにの中核に
「高梁川」があり、名が指す通り高梁川を軸として、一大文化圏が存在
していた証なのだと…。我々はその誇り高き吉備のくにの住人なのだと…。

次に不思議な出会いがあった。第一回目の「倉式」の展示イベントで出会う
二人である。写真家の神崎氏と仏像彩色をなりわいとする西原氏である。
二人から熊野修験道と児島との関わりについての話を聞く。ますます、
郷学への関心は高まるばかり。
そして第二冊目の雑誌で紹介した田辺氏(著・親子で読む郷内の歴史
散歩)に出会う。更に、田辺氏から矢吹氏の著書「吉備発・古代史は
変わる」を紹介され会いに行く。
特集「吉備のくにのこと」において触れた様に、日本人は東アジアの
最後進国に住む縄文人である。日本の国土も江戸時代に入り、ようやく
干拓が進み、平地が広がっていったが、長い間、国土のほとんどに
平地を持たず、山ぎわが海に望む様な島国であった。
山には狩りを主とする人々が住み、海辺には漁を糧とする人々が暮らし、
近代の戸籍ができるまで、無政府主義の住所不定の輩も多数存在していた
ようだ。

「吉備のくに」とはいかなるものだったのか。大和と邪馬台国の二元論とは
別に、当時、大和も邪馬台国も吉備国も、更にはもっと多数の権力を持った
国々が同時に存在していたとする考えが強い。「筑前・筑後」「備前・備中・備後」
「越前・越中・越後」などの地名が残こる所は、最終統治者「大和」がその
勢力を恐れて分割統治した地域と言われる。吉備のくにはさらに備前を美作
として分割され、計四分割して統治せざるをえないほど驚異のくにであった。
この全貌も手が付けられなかった古墳発掘により、今後大きな裏付けが
なされると矢吹氏は語る。この地は邪馬台国や大和に負けない文化・文明が
あったのだ。

さて、世界遺産にも選ばれた熊野で開けた修験道は全国に広がるが、
その中でも第2の地として何故、児島を選んだのか?また、
瀬戸内海に数多く島はあるが、なぜ児島は熊野修験道を滅ぼしてまで
武士が手に入れたがった要衝だったのだろうか?
古代史を理解するには、古代の地形をまず想像する必要がある。
現在の地形からではその様子は想像がつかないが、岡山や倉敷が海の底で
あった古代に、児島には人が営み、瀬戸内海の要衝としてそこにあった。
瀬戸内に島は数々あれど、一級河川規模の川が3本全て島に向いて流れて
いたのは児島だけで、児島の内海は瀬戸内で最も豊かな漁場であった。
更に高梁川が運んだ土砂は、早くから浅場をつくり、作物の採れる豊かな
平地を生む。

吉備のくにを生んだ高梁川の水龍(気の流れ)は児島を突き抜け地に潜り、
瀬戸内の海底を盛り上げて、坂出に至る。その先には讃岐富士・飯野山が
あり、四国全土へその龍脈を拡げているように私には感じる。
昔、ある地質学者が日本列島を持ち上げてバランスをとると岡山県で
釣り合うと言った。地盤的にも安定した場所なのだろうか。
また、ある宗教は日本列島を人の体にとらえて、この地を子宮にあたる
大切な場所という。物を次々に生み出す力をこの土地はもともと持って
いるそうだ。
またある霊能者は、日本が海に沈んでも最後に残る地がこの辺りだと言う。
どれも果たして本当かどうかは分からない話だが、観光のキャッチフレーズに
晴れの国とか呼んでいる私たちが住む吉備のくには、食べ物も美味しく、
災害も少なく、自然にも文化にも恵まれた愛すべき地域であるのは間違いない。
そんな恵まれた地に暮らす私は、そのことに感謝して生きていきたい。

日本の長い歴史の中で、東京という瞬間的にできた街は、巨大なテーマパーク
の様に人を引き付ける。グローバル化の中で外国人が日本人より日本の文化を
求めるこの時代、地域が元気になる根幹は、郷学の中に大きな手がかりがある
ように、今、私は強く感じているのである。

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 雑誌「倉式」編集長の郷学のすすめ:その2 雑誌vol.03より
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人と話をしていて、よく「ご存知だと思いますが…」「もちろん知っていますよね」
などと言われる度に「いいえ、知らないんです」と私は赤ら顔で答える。

故郷について、私の知識は未だに希薄だ。倉式というこの活動を始めて様々な
人に出会い、数冊の文献を読んではみたものの、当然それは入り口に過ぎず、
実は、知らないことばかりで恥をかきっぱなしなのだ。君は打たれ強いねとある
人に言われた。そうか!この無駄に大きい体は打たれるためだったのか…。
そこで私はさらに「知らないのでぜひ教えてください」と聞く。好奇心は輪をかけ
て「それは…○○ってことですかね」などと平気で突っ込んだり、果てには「何で…?
何で…?」と子供みたいに質問攻めにもする。そんなことを少しずつ繰り返して
いると、以前に聞いた話と話が不思議と繋がってきたりもする。

故郷のことを知って何が変わったか。
今まで見えていた景色が変わった。
車で走っていても、鷲羽山から金甲山までの山々が吉備の児島が島として
見えてくる。山際が海岸線に見えてくる。高梁川流域の石灰質の切り立った
山肌が修験道の山々に見えてくる。高梁川流域の川々がこの地にあまたの
恵みを与えた龍神ように思えてくる。
この地ではあの人が育った、あの人が心豊かに暮らしている、そんなことで
なんとなく少し幸せな気分になれる。別に故郷のことを知らなくても、「一生の
恥」になどなることはない。
ただ、知っているだけで少しだけ、心豊かに生きていくことができる。
それ以上でもそれ以下でもないのだ。

もうひとつ変わったことがある。故郷を掘り起こす仕事が増えた。
掘り起こすとは大袈裟だが、地域のことを知ることから始まり人と会い、
話を聞かないと手がつけられない仕事なので、とりあえず人に会いに行く。
そして先に述べた様子で話を聞くのだ。

そんな仕事の中で、面白い動きが倉敷を中心に動き始めた。高梁川流域が
繋がろうとする動きだ。産・官・学の連携により、高梁川流域の魅力を結び、
個々のボリュームを増すことで、観光・産業・学習、さらには定住まで促進す
る活動だ。吉備のくにのひとりのファンとして、心が躍る話であった。
しかし、倉敷市の中でさえ、商工会が三つあり、倉敷、水島、児島、玉島、
真備・船穂と変な垣根がある。高梁市には六つも観光協会があるという。
真の連携など空論にも思えた。
ところが、高梁川を母なる川として軸に据える考え方は、以外に的を得た
コンセプトとして浸透し始める。一朝一夕に、このタイミングが生まれた訳
ではない。この企画が今、陽の目を見ようとしているのには、これまでも
多くの人が積み重ねてきた様々な地域活動が基盤をつくっていたようだ。
古代史の研究、環境問題への取り組み、郷学の普及、文化活動、世界遺産や
産業遺産への理解などが実ってきたように思われる。

そもそも、時代時代に必然性があって別々の文化・産業が花開いてきた
各々の地区が、今は同じ行政区だからと言ってひとつにまとまる必要はなく、
それぞれが独自のアイデンティティを追求していく方が自然なのである。
唯一求心力を持つのは、時代を越えてこの地に恵みをもたらし続けてきた
高梁川であり、この母なる川を通して、地区や地域が連携と交流を深め、
互いを理解・尊重する。これもまた自然な流れなのだ。
無理やりに個々をまとめようとしなくても、自分たちが暮らす土地のことを知り、
足元を掘り下げていくと、不思議と高梁川へと繋がり、川への理解を深めれば、
次は流域の各地へ関心が拡がる。
さらに流域を越えて「吉備の国」へ拡がっていく。
そしてそれは日本という国へ、また地球へ繋がる大切な入り口のひとつでもある。

岡山の地はまとまりがないとか、倉敷はもっとまとまらないとか、よく聞く話だが、
大きなお世話だ。まとまりがないのはこの国全体の話なのだ。
本来この国は、八百万もの神々が存在し、六千八百を超える小さな島々の中に、
数多くの首長が治めていた大小様々な国がひしめきあっていた。
周知のとおり、永い歴史の中でつい最近までアナーキーな島国だった。
百年ほど前の江戸時代まで小さな島々や山の奥深くに誰が何人暮らしていた
のかもわからず、一部の人々が日本を治めていたと思い込んでいた幻想の時代が
続いていた。
税源確保の為、近代的戸籍の整備が進んだのは1871年以降のことだ。
簡単にまとまるはずがない。戦争を肯定はしないが、外国との戦争という
有事にのみ、この国はまとまった。平和になるとまた小さなお山の大将が
増えるのは日本人全体の特性なのだ。
忘れてはならないのは、八百万もの神々が私たちに与えてくれた
六千八百を超える豊かな島々の恵みに感謝して生きていくことではないだろうか。
有事でしかまとまることのなかった近代のこの国が、その豊かな恵みを共有する
ことで栄えた時代を学び、各々が独自のアイデンティティを追求していくことで、
八百万の神の導きにより、地域の連携が図られていくのだろう。
そこには必ず自然発生的に新たな産業や文化が生まれるはずだ。
なぜなら、私たちは東アジアの最後進民族の縄文人なのだから。

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これらは3、4年前に雑誌「倉式」に掲載したコラムです。龍の仕事展の原点です。
まずは、ボランティアの皆様と一緒に
この地のことを知ることから価値ある展示イベントにしてゆきたいと考えております。
ぜひ、お力を貸していただければ幸いです。

creative collaboration type-KURA 「倉式」 代表 久保田 正彦
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# by w-union | 2011-07-22 04:04 | ボランティアスタッフ

「龍の仕事展」2011 参加企業・団体

参加企業(2011/8/31現在)

01)カモ井加工紙㈱ [mt](倉敷)
02)倉敷木材㈱ [暮らしらぼ](倉敷)
03)とら醤油㈱ [黄ニラ醤油](倉敷)
04)㈱丸五 [ASSA BOOTS](倉敷)
05)㈲平翠軒 [おいしいもの各種](倉敷)
06)大橋家住宅 [秘蔵フィルム](倉敷)
07)㈱バイストン [倉敷帆布](倉敷)
08)手づくり家具のひらやま [倉敷民藝家具](倉敷)
09)今吉商店 [倉敷いぐさ](倉敷)
10)倉敷着物小町 [デニム着物](倉敷)
11)㈲三好染工場 [プリント](児島)
12)㈱北原産業 [食品容器TIGHTseris](玉島)
13)㈱北蝶化成 [パイプ枕原料](総社)
14)㈲まるみ麹本店 [味噌・甘酒・麹](総社)
15)田枝建設㈱ [新月の家・オガ粉枕](新見)
16)カツマル醤油醸造㈱ [復刻 金時醤油/ALAI×ドレッシング](新見)
17)㈱健康王国 [神郷 健康王国の水](阿哲)
18)三光正宗㈱ [地酒](阿哲)
19)㈱哲多すずらん食品加工 [加工食品各種](阿哲)
20)新郷まいたけ生産組合 [舞茸](阿哲)
21)郷趣膳 水上 [猪ソーセージ 小豬棒〈うりぼう〉・猪ハンバーグ]
22)三輪刃物工場(備中暉光)[刃物・料理用包丁・農林用刃物](阿哲)
23)㈱きらり [ヤギシュークリーム・ヤギプリン](阿哲)
24)㈱アクティブ哲西 [コーンシチュー・米粉](阿哲)
25)果実工房 クニファーム [トマトジュース バンビーノ](阿哲)
26)TETTA㈱ [TETTA Vigneワイン](阿哲)
27)笠岡市特産品研究会 [ひまわり油](笠岡)
28)㈱島のこし [熟成干物 灰干](笠岡)
29)備中県民局 [備中エリア特産品]
30)一般社団法人 水辺のユニオン
31)CREATIVE COLLABORATION「倉式」Movement type-KURA
その他
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# by w-union | 2011-07-22 03:30 | 参加企業・団体